世間知らずな同級生を、飼うことになりまして。 毎日俺になでなでを強要してきます (富士見ファンタジア文庫)

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また浮気をしてしまった・・・・。積ん読本がたくさんあるのに違う作家の本に手を出したのである。

ただ、思うに私が読んでいる本のレビューを書こうとすると、5巻とか41巻だとかで、これではほとんどの人が意味がわからず面白くないのではないだろうか。どちらかといえば、1巻を中心にレビューしていくべきでは? などとも思った。

とりあえず例によってアマゾンからあらすじを引用する。


父親が有名映画監督で、世間知らずな箱入り娘・佐中アリサ。
 手の届かない存在の彼女を、ただの同級生である俺、黒澤雪人が“拾って”、姉と二人暮らしの家で過ごすことになった理由は。

 「家出してきたの。わたし、黒澤くんになら拾われてもいいかも」

 何故か姉までノリノリで、犬耳メイド服を着させる始末。
 そして始まった彼女との日々……。朝は起こしてくれて、家事もやってくれ、俺が選んだ水着で川遊びに行って、夜はパジャマ姿で膝枕。

 「ご褒美のなでなでは絶対だよ! ご主人様?」

 学校では“高嶺の花”、家では“俺にだけ撫でられたがる犬耳少女”。
 そんな彼女との、溶けそうなくらい甘い同居ラブコメ。


「いかにも」なシチュエーションのため、最初はあまり興味がそそられなかったのだが、レビューが軒並み高評価だったため、買ってみる気になった。結果的に、とても面白かった。

ヒロインはある日、「父親とケンカしたから」という理由だけで家出して、「誰か拾ってください」などとダンボール箱に書いてそこに座っている。主人公の姉は漫画家であり、主人公と二人暮らし。家事は主人公の雪人君の役割なのだが、雪人君はそんなに家事が得意ではない。

とりあえずアリサを見かけた雪人君は、ほうっておくわけにもいかず彼女を連れ帰るのだが、

なぜかこのアリサさん、いろいろとノリが良すぎるくらい良いのである。

雪人の姉が用意したメイド服と犬耳カチューシャ。それを何の疑問もいだかず装着し、家事手伝いをしてくれることになった。

で、やればやったで家事の能力は最初雪人君と同レベルだったのに、めきめきと上達してしまい、もはや彼女抜きでは黒澤家が回らないというほどにまでなってしまった。

学校においては「高嶺の花」扱いされるアリサではあったが、なぜか黒澤家にいるアリサさんはとても気さくで明るく、ノリもよい。そんな姿、学校では見られない。

後半では、アリサの父が接触してきて、家に連れ帰ろうとする。

雪人君の想いはどうなるのか、このまま二人は引き裂かれてしまうのか?

・・・という話だった。

とにかくヒロインのアリサさんが、

かわいかった。

2巻が出るかどうかわからないが、出たら買うと思う。

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