ソードアート・オンライン23 ユナイタル・リングII (電撃文庫)

ラノベ

積ん読状態になっていたソードアート・オンライン・シリーズを読む。

なんと買ったのが去年の12月である・・・。すみません。m(_ _)m

前の話・・・というか、「ユナイタル・リング1」は22巻ではなく21巻なのでややこしいが、21巻の続きから。

「ザ・シード」規格のVRMMOのユーザー全体が強制コンバートされる、という大事件によって、ゲームの内容がどうやらSVG(サバイバル・ゲーム)になってしまったようである。

SVGに関しては全く知識がないのだが、どうやら

  1. TP=Thirst Point(サースト・ポイント 渇きのポイント)
  2. SP=Starve Point=(スターブ・ポイント 飢えのポイント)
  3. HP=Hit Point=(ヒット・ポイント 体力のポイント)
  4. MP=Magic Point=(マジック・ポイント 魔力のポイント)

というパラメーターがあるらしい。3、4はどのゲームにもあるだろうが、1、2は見たことがない上に、VR世界では「現実の肉体に関係なく」、「飢え、渇きを感じる」というのが、読んでいて結構怖いものがある。

「飢えと渇き」に悩まされながらサバイバルするゲーム・・、自分は絶対やりたくないなあ・・と思うのだが、彼らはこの「意味不明なゲーム」も「とりあえず楽しもう」という気満々なのが、かなり違和感がある・・のだが、

しかしどこかの巻で書かれていたが、それこそが「VRMMOの魅力(魔力)」なのだろうか。実際にはフル・ダイブ(五感も仮想空間に移動させる)型のVRMMOというものは現時点で存在しないので、なんともわからない。

作中で「SAO事件」が起きたとき、「生きるか死ぬか」という大事であったはずなのに、今回もそのような事件かも? とは考えないのだろうか、とも思ったが、やはり「VRMMOの魅力」には勝てない、ということなのかもしれない。

なお、VRはいいとして、「MMO」は、

「MMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のことである。 オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す」(Wikipediaより)

なのだが、今回は「RPG」ではないので、「MMOSVG」ということになるだろうか。

前作でバラバラに「ユナイタル・リング」にコンバートされた、主人公キリト君チームとシノン。

今作ではそのシノンのほうのサバイバルの様子からスタート。

また、今作では「テイム(調教)」(「テイミング」とも言う)の様子も描かれる。

「サバイバル・ゲーム」はこうやって見ている限り、自分の性格とはまるで合わなさそうなので、実際にやりたいとは思えないが、知識として知っておくのは楽しい。

「ユナイタル・リング1」にて再会を果たした「鼠のアルゴ」が今巻では引き続き出てくるが、感想としては、

またキリト・ハーレムの人が増えちゃったよ

である・・。

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