ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか17 (GA文庫)(予告)

ラノベ

まだ読み始めたばかりなので「予告」である。

最近ずーっとラブコメばかりを読んでいたので、さすがに違うものを読みたくなったところに、「ダンまち」の新刊が出たので読み始めたのだが・・・、

一気に話に引き込まれた。

大森さんの文章はなぜこんなに人を惹きつけるのか、よくわからないが、

前巻においてベル・クラネルに振られたフレイヤ(シル)。

そのフレイヤが、想像を絶することをやらかす。

「何かはするんだろうな」とは思っていたものの、まさか、こういうことをするとは・・。

そして今はまだ、完全に序盤戦。

電子書籍版でいうと「全体の22%」あたりである。

それでこうなわけである。

ここからどうなるのか!?

久々に「冒険譚」に心踊らせることとしようと思う・・。

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