まだ読み始めたばかりなので「予告」である。
最近ずーっとラブコメばかりを読んでいたので、さすがに違うものを読みたくなったところに、「ダンまち」の新刊が出たので読み始めたのだが・・・、
一気に話に引き込まれた。
大森さんの文章はなぜこんなに人を惹きつけるのか、よくわからないが、
前巻においてベル・クラネルに振られたフレイヤ(シル)。
そのフレイヤが、想像を絶することをやらかす。
「何かはするんだろうな」とは思っていたものの、まさか、こういうことをするとは・・。
そして今はまだ、完全に序盤戦。
電子書籍版でいうと「全体の22%」あたりである。
それでこうなわけである。
ここからどうなるのか!?
久々に「冒険譚」に心踊らせることとしようと思う・・。
コメント