「次はこれを書きます」という予告。
というか、2巻はもう読み終えたのだけれども・・・、あちこちに伏線らしきものがあって、1巻の内容を虫食い状態で忘れているようなので、1巻から読み直している最中である。
また、猛暑でちょっと頭が働かないのもあり、今しばらくお待ちいただきたく・・・(誰か待ってるなら)。
とりあえず「ろしでれ」は快進撃中の模様。そして2巻の巻末でもあった!
「イラストでロシア語」が!!
これは定番としてずっとやっていくんだろうなあという予感。
(もちろんGoogle翻訳で訳を見た)
1巻の途中を読み返していて、ロシアの習慣と日本の習慣で全く違う、というものがいくつかあることを思い出した。
ロシア語では、日本の「兄、妹」のような、家族間のつながりを示す単語がそもそもなく、名前呼びが基本らしい。
だから「お姉ちゃん」という単語もないわけで、そのような単語にデレを感じるロシアの人もいるとかナントカ。
そういうところは面白いと思った。
とりあえずそういうことなので、1〜2巻を通読してから感想を書くのでしばしお待ちあれかし候(何語?)
コメント