ラノベ

ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV (電撃文庫)

を、ようやく読み終えた。 とにかく暑いのでなかなか進まず・・・といってはみるものの、コロナ禍以降ず~~~っと「ラブコメ」ばかり読んでいたら、さすがに少し飽きてきたようで、 久々の「バトルもの」は存外に面白かったのだ...
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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2 (角川スニーカー文庫)

ようやく、2巻を読み終えて再び1巻を読んでまた2巻を読み終えた。 夏の暑さで頭がまわらないのか少々時間がかかってしまったが、読み返していくつかわかった。 2巻で「綾乃」という人の存在が周防有希の口から出てくるため、...
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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2 (角川スニーカー文庫) (予告)

「次はこれを書きます」という予告。 というか、2巻はもう読み終えたのだけれども・・・、あちこちに伏線らしきものがあって、1巻の内容を虫食い状態で忘れているようなので、1巻から読み直している最中である。 また、猛暑で...
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あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね (ファミ通文庫)

というのを読んだ。 これは、 すごかった! 引き込まれて一気に読んでしまった。 タイトルからして、「超天才な少女によるヤンデレ話」かな? と思ったのだが、当たっているようでもあり外れているようでもあり。...
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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5 (GA文庫)

の感想。 4巻のラストで「付き合ってます」というのがバレた主人公・藤宮周あまね君とヒロイン・真昼さん。 「バレたからには堂々と」ということで5巻冒頭からついに「一緒に登校」となる。 ・・と書いてはみたものの、...
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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん (角川スニーカー文庫) の情報

略して「ロシデレ」の続報を、前の記事の終わりに書き連ねていたところ結構な分量になってしまったので、こちらに移動することにする。 これほど「続報」が次から次へ出てくる本は近年珍しい。 ※続報 2巻発売が...
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悪魔のような公爵一家II (TOブックスラノベ)

2巻である。 前巻で「ラクトス公爵一家」が登場し、「ただの人」(むしろ善良な人)なのに怖がられて避けられる・・・という悲劇(?)が描かれたが、その続きである。 前巻において、長男ジェイク・ラクトスが無事見合いをして...
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悪魔のような公爵一家 (TOブックスラノベ)

友人に勧められて読んだ。 話のあらすじとしては、「アゾリアス」という王国において、執政を担当している、グリード・ラクトス公爵とその一家の面々・・・は、皆顔が怖かった。 その顔の怖さから「何かたくらんでそう」「裏で暗...
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六畳間の侵略者!?38 (HJ文庫)

を、読んだので感想を。 まず、グレバナスがリッチとして蘇生してしまった。 ここで「リッチ」とはなんぞやといえば、「魔法使いや僧侶が不老不滅のためにアンデッドとなったもの」(ピクシブ百科事典より)だそうである。 ...
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ひだまりで彼女はたまに笑う。 (電撃文庫)

というのを読んでみた。 久々にラブコメっぽいものを読みたい、という気分になって。 とはいえこのあらすじは少々まとめにくいので、例によってアマゾンから「あらすじ」を引用すると、こんな感じ。 高校生活初日...
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