ラノベ

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痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった4 (GA文庫)

4巻が出たので読んだ。 4巻のメイン・ストーリーは、学祭に出品する予定の「自主制作映画」の撮影。 女優を志している伏見姫奈ひなとしては俄然はりきりことになり、周囲との空気のズレも生んでしまう・・・のだが、 そ...
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「私と一緒に住むってどうかな?」1見た目ギャルな不器用美少女が俺と二人で暮らしたがる (HJ文庫)

というのを読んでみた。 この話には、根底に流れるストーリーがいくつもあって、シンプルなラブコメ・・・ではあるものの、そうとも言い切れないものを感じて少々書きにくい・・ので、例によってアマゾンから「あらすじ」を引用してみる...
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涼宮ハルヒの直観 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)

ようやく読んだので書いてみようと思う。 何しろ9年間の空白のあとの新刊とあって期待してしまうのは致し方なく、それゆえ、読み終わったあと「はて、何を書けばいいのだろう」という感じになってしまい、私にしては珍しく、「まず他の...
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恋人代行をはじめた俺、なぜか美少女の指名依頼が入ってくる2 (角川スニーカー文庫)

が、出たので読んだ・・・・ということで表紙は新キャラである。 泥酔した神城葉月(かみしろはづき)さんという女性を見るにみかねた主人公・斯波しば龍馬りょうま君が、彼女のためにタクシーを呼び、自宅に送り届けたことからストーリ...
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか17 (GA文庫)

1日で読み終えたので感想を・・・と、思ったのだが、 困った。 何を書いてもネタバレになるパターンだ。 と思い、Amazonレビューを参考にしよう、と思ったのだが、 誰一人として本筋に触れずに書いていた。...
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか17 (GA文庫)(予告)

まだ読み始めたばかりなので「予告」である。 最近ずーっとラブコメばかりを読んでいたので、さすがに違うものを読みたくなったところに、「ダンまち」の新刊が出たので読み始めたのだが・・・、 一気に話に引き込まれた。 ...
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痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった3 (GA文庫)

3巻においては、今まで全く出番がなかった「姫嶋ひめじま藍あい」さんが登場する。 この藍さんであるが、出番がなかったのも道理で、主人公・高森諒りょう君とその幼馴染の伏見ふしみ姫奈ひなさん、その両名の幼馴染であり、ご近所さん...
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痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった2 (GA文庫)

ということで2巻の感想。 3巻を読んでいたときに「篠原って誰だっけ?」となっていたので、ようやくわかった(思い出した)。 1巻ラストに少し出てきた「篠原しのはら美南みなみ」とは何者か。 主人公・高森諒りょう君...
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痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった (GA文庫)

えー、実はこれの4巻が予約注文可能な時期になったため、買っておいて読んでなかった3巻を読み終えたところ、間があいてしまったため登場人物のエピソードに一部わからない部分があり、それで最初から読み直してみているところである。 ...
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やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく3 (GA文庫)

3巻が出たのでその感想を。 例によってAmazonから「あらすじ」を引用してみる。 小雪の思いも寄らないキスに、大いに動揺する直哉だが、そのことを小雪は全く覚えていない様子。素直になりつつある小雪の無自覚な...
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