ラノベ佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 3 (ファミ通文庫) まずは、 新年明けましておめでとうございます。 そしてコロナは早く収束して終息してほしい・・・。 そして、年をまたいでしまったが、「佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I'll have Sherbet!」の続きであ... 2021.01.05ラノベ
ラノベ佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 2 (ファミ通文庫) 2巻、この巻で一応一区切りはつく。 1巻からずっと、雀さんから責められていた弓月君であったが、その「誤解」が解ける。 ・・というか、宝龍美ゆきさんがなすがままに黙っていたせいもあって、「弓月君が宝龍さんを振った」と... 2020.12.21ラノベ
ラノベ佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 1 (ファミ通文庫) 随分以前から、「あなたへのお勧め」として表示されていたため、根負けして(?)読んでみることにした。 正直、「イラストがよかったから」、という「ジャケ買い」のようなところもあったのだが、面白かったのでそのまま読み進め、現在... 2020.12.13ラノベ
ラノベ経験済みなキミと、 経験ゼロなオレが、 お付き合いする話。 (富士見ファンタジア文庫) 文字通り「いろいろ経験済み」の彼女と、「陰キャ気味」な主人公がお付き合いにいたる話である。 この「白河月愛るな」という女性は、主人公には「高嶺の花」であった。 で、「どっちにしろ縁などできないだろう」と思っていた。... 2020.12.02ラノベ
ラノベ友人キャラは大変ですか?10 (ガガガ文庫) 堂々完結!! 我らが小林一郎、最後の活躍の巻。 ソロモンと化した阿義斗が、なぜまるまる2巻分、傍観を決め込んでいたのか、はこの巻の冒頭で明らかになる。 そしてアギトによって龍牙の異能さえ封じられてしまう! ... 2020.12.01ラノベ
ラノベ処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る― (GA文庫) 読んだのは結構前で、2巻も買ったがそちらはしばらく読んでおらず・・・というわけで、1巻からレビューしてみようと思う。 私がこれを読んだときには確かkindle unlimitedに加入する前だからわからなかったが、現在k... 2020.11.27ラノベ
ラノベ魔王を倒した俺に待っていたのは、世話好きなヨメとのイチャイチャ錬金生活だった。5 (HJ文庫) 「イチャ錬」5巻の感想。 「油断するとパパにされてしまいますよ!」という衝撃のパワー・ワードが出てきたのがすでに1巻。 その後毎回のように「パパにされますよ」的な出来事が続いたため、ヨメ(ヨーメリア)は一計を案ずる... 2020.11.26ラノベ
ラノベ魔王を倒した俺に待っていたのは、世話好きなヨメとのイチャイチャ錬金生活だった。4 (HJ文庫) 「全巻レビューを書く」といっておきながら、3巻までで止まっていたので、残りを書いてみようと思う。 錬金術普及のため、「雪と氷の国」にやってきたヨメとイザヤ一同。 ヨメとしては「環境が変わればロマンチックになって関係... 2020.11.24ラノベ
ラノベ六畳間の侵略者!?36 (HJ文庫) が、出たので早速読む。 元「ダークネスレインボゥ」所属であった藍華真希が、「レインボゥハート」に転職(?)する話。 もともとずっと主人公・里見孝太郎と行動を共にしているため、少々「いまさら感」がなきにしもあらずなの... 2020.11.23ラノベ
ラノベカノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています3(角川スニーカー文庫) 表紙左が「元カノ・相坂礼奈」、右が「後輩・志乃原真由」。 2巻における宣言通り、3巻は「相坂礼奈」巻。 1巻冒頭で、主人公・羽瀬川悠太が、「浮気されて振られる」という視点でずーっときていたが、今巻においては「元カノ... 2020.11.16ラノベ