を、読み終わったので、感想を書こうかと思ったのだが・・・。
結構1巻の伏線が多く(?)、その回収がおそらくされており(?)、
1巻の感想でも書いたが、
途中からSFになって
ちょっとわけがわからなくなってしまったので、1巻に戻って読み返している最中なのであった・・。
また、もっというと、おそらく本編の伏線も多分回収しているとおぼしき箇所があり、
そうなると、ますますこれ単体では感想を書きにくい。
ということで、今回はただの「予告」にとどめておく。
のだが。
伏見つかさ先生は、最近この「おれいも」の「ifシリーズ」を熱心にやっている感じがするのだが、「エロマンガ先生」のほうはどうなったのだろうか、とそちらが気になる・・・。
完結したという話も聞かないし売れ行きも好調だし(2020年6月時点で累計160万部)、となると、「だから今のうちにこちらを進めておこう」ということなのだろうか?
こういった本の感想をいろいろ書いてみると、存外に打ち切りにあった作品が多いことに、今さらながら驚かされる。
まだ「カクヨム」や「小説家になろう」で続きを読めるものはまだいいほうで、「打ち切り=もうその作品を見ることはかなわない」だと、いろいろもやもやする。
コメント